バッテリー再生&劣化防止装置 [QUNO]
チョロQ(QUNO)の中古を購入して丁度3年。
購入時にバッテリーを新品にして貰っていました。
最近では、5Kmほど走るとバッテリーのインジケータが1メモリ消えます。
購入時は18Km~20Kmで1メモリ消える状態でしたから、かなり劣化してきました。
交換となると15万円以上掛かるので、以前から気になっていたバッテリー再生&劣化防止装置を
購入しました。
↓↓これが、購入したその装置(PR-072n 25,800円也)
QUNOのシート、床板を外し
バッテリーの+と-に装置の電極を接続
床板を固定し、床の上に装置を設置
あとは、シートを固定して終わり。ここまでで1時間程度の作業。
プッシュ・リベット [QUNO]
灯火類のLED化その3 [QUNO]
LEDを追加購入しました。
左から、テールランプ用(S25D24SMDホワイト)、ウインカー用(S25S24SMDアンバー)×2
テールランプを交換したところ、左側が今回購入した(S25D24SMD)、右が前回購入の(S25D24LED)、明らかに光量が増しています。
ウインカーランプも交換。元々付いていた23Wのランプと遜色ありません。
- ショップ: NANIYA
- 価格: 2,980 円
灯火類のLED化その2 [QUNO]
ICリレーを交換してみる
前回、買ったICリレーの相性が悪いのか上手く動作していなくて
ストックのICリレーをとりあえず取り付けていました。
これも、動作が安定していなくて偶に点かなくなったりする。
QUNOの元となったベース車両であるコムスはトヨタ系アラコ(現トヨタ車体)からの販売なのを
思い出し、トヨタ車両向けのICリレー(写真参照)を手に入れた。
これが、何の問題も無く動作する。
これでウインカー用のLED(S25(150°))を注文する踏ん切りがついた。
灯火類のLED化その1とタイヤペン [QUNO]
さて、
最初は買い揃えた部品とストックの部品でLED化です。
①まず、下準備。シートを取り外し、運転席後ろのカヴァーも外します。
リア周り中身スッカスカです。
②中央に見えるのが今回の目的のテールランプとリアウインカーの裏側です。
③おまけ
駆動モーターとホイルを裏側から
インバーター?
床下のバッテリー群
④フロント側ウインカーリレーコネクターが見えます。
ここにICウインカーリレーを付けるわけです
⑤テールランプを点灯したところ
左がLED(24球)、右が電球(25W/8W) 、LEDはチョット暗いです。
次は、タイヤペンで
①ペイント前
②ペイント後
今回を振りかって
①買ったICリレーが上手く動作させられない。
QUNOのウインカーがマイナスコントロールなのと関係があるのか?
以前VMAXで使っていたICリレーをとりあえず組み込む。
②ストックしていたウインカー用LEDの口金はS25(180°)だったが、QUNOはS25(150°)であった。
ストックは使えないので別途購入の必要あり。
③テールランプ用のLEDが思いのほか暗い。
もっと明るいのに換えたいなあ。
おまけのおまけ
作業後に鷲宮神社へお参り。
今日は、ここまで。
MOMO Command2 、SPARCOバケットシート と 3,150円のアルミホイール [QUNO]
先週末に納車されたチョロQ QUNOですが
オプションのMOMOのステアリング(Command2)とSPARCOのバケットシートが装着されています。
- ショップ: フジコーポレーション パーツ館
- 価格: 24,600 円
チョロQ買った [QUNO]
去年会社前で見てからなんか欲しくなって、結局中古を探して見付けまして。
http://bibliotheque.blog.so-net.ne.jp/2009-12-21
暮れに契約、バッテリーを積み替えて本日納車されました。
チョロQモータース Qi QUNO 電気自動車です。
カテゴリーとしては「原付自転車3輪以上」いわゆる「ミニカー」
すぐに前もって買っておいたアルミとタイヤに交換。
145/70R12+165/70R12→165/45R15+165/45R15
どうですか、1本3,150円(税込み)とは思えないでしょう?!このアルミホイール
タイヤも1本5,000円あまり、組み込み・バランス・送料込みで42,000円でお釣がきました。
165/45R15なんてタイヤを作っているメーカーが少なく、有名どころではピレリのみ
しかしながら、在庫しているところなんて皆無です。
ホイールを安売りしている北海道の店に偶然、台湾のFEDERAL社製が一組何とか在庫があり
手に入れられました。